コトバで知ること




絵のこと
光と闇がいったいになってるって
言ってくれた方がいた。


多分自分でも気づかなかったんだろうけど
それは本当の事なのだろう。


いつだって私は
皆に綺麗であれとおもっている

いつだって私は

死んでしまえともおもっている。


光と闇


中学生の時描いてた漫画も
そんな事が題材だった


高校の時描いてた漫画もそうだった


今の
モルチとビーダは生と死



絵って

やっぱり私から出るものなのだと

はっきり認識した。


私のすべては
ここにある。