この気持ちがダダ漏れのブログもそろそろ終わりなのかと思うとなぜかホッとする。もしも。の絵がかけなくなることは本当に死んだみたいです。もしも。の前にも実は別の名前でやっていました。これでまた新しくうまれるのなら３回目になるんです。絵柄がかわ…

絵のこと光と闇がいったいになってるって言ってくれた方がいた。多分自分でも気づかなかったんだろうけどそれは本当の事なのだろう。いつだって私は皆に綺麗であれとおもっているいつだって私は死んでしまえともおもっている。光と闇中学生の時描いてた漫画…

自分はこんなにも情けなくてちょっとした事で怒るしつまらない話ばかりするでもお腹は空く食べる作業が1番嫌いご飯を食べるのがやだご飯は好きだけどそれで生きながらえる感じが気持ち悪い最低限度の栄養だけでいられればいいのに気持ちとは裏腹食べたい欲求…

わからない誰かは色んな所にいる時には地面、時には空わからない誰かはいつもいるわからない誰かを身にまとうわからない誰かに支えられ息をするわからない誰かには名前もない性別もないルックスだって関係ないわからない誰かは平等である。わからない誰かは…

ワタクシ昔からそうなのだけど、自分のこと自分のことにみえないのいつも視線は上からなのワタクシ自分のことを斜め上からみてるような、例にあげるなら自分をみている夢のようなそんな感じなのよワタクシ斜め上からワタクシの人生みてきたけど、そうね、ワ…

鼻をかむような1日だったピザ屋のチラシを眺めてはお腹がすいた気持ちになってソファーに腰掛ける夢の中で嫌な気持ちになって目が覚めても尚晴れなくなるえんぴつを転がすみたいに運にまかせる3分前郵便屋さんのバイクの音嗅いでもないのに煙の匂いがした気…

目を閉じればいつでもあの綺麗な湖に行ける。目で見えるもの全て聞こえるもの全てそれだけが本当に全てなのか。悲しい言葉きっとこれからも出会うのだろう。幾度となく繰り返されるように何度も何度も耳にするだろう。言葉なんてなんて便利なんだろうか。便…

わたくしは今日だってどこか虚ろな気持ちでした。わたくしは楽しいと思います、いつでもいつでも。でもそう、ワタクシはこれだけではないのです。もっともっとワタクシの世界を指で伝えたくて、永遠に湧き出てるこの頭の中をワタクシ紙にあらわしたいのにそ…

思い出したら涙の出ることそんな日をふとまた頭に泣いたって戻らないこと泣いたってもう会えないこと悪夢みたいにキミが消えちゃった日まためをあければ僕は今日がやってくる目を閉じたときの黒をキミと同じ黒を僕はいつ見る事が出来るのだろうふと自分から…

楽しいと忘れるだろう支えてくれる人のことを忘れるだろう自分が楽しければ嫌なことだって忘れるだろう楽しいことしか見えなくなってそのまま生きていくのだろうそれはごく自然なことで悪いことでもないのだそんな風に流動してあなたも私も生きていくのだろ…

みたくないものが増える関わらなくてもいいような人とも関わるようになる地面の草花の変化に気づかなくなってゆく。そんな虚ろな目で空なんかみるなよ。涙が風で流される地べたなんか近くにあると言うのに君はそれでも尚、そこにはいけないのだから。El fueg…