自分の幸せ

最近
幸せについて考えます。




人によって幸せは違うけれど


私は自分がどんな環境にたっても

幸せだと思うようにしています。


そうすれば本当に幸せだから。




私からみれば、
一人暮らしや寮生活



そして大学生になれると言うこと。



どれもが幸せなことだと思っています。




大学めんどくさい。それくらいの意見は別にいいと思います。


一人暮らし大変。とかも。





わたしはネチネチずっと言う人が


苦手です。




大学生になれただけで

素敵なことじゃないか。



まだ学生でいられる。


学びたいことが学べる。




こんなに幸せなことはないのに。



あの人は友達ができている。


あの人はもう仲良くしている。



わたしはまだ友達もできない。


授業もつまらない。




こんなふうに思う人はいませんか。



いつまで甘えてるんですか。

友達を
作らないなら作らない

それでいいじゃないですか。


なぜ人と比べるのでしょうか。




それで暗くなってたら

ただの馬鹿です。



馬鹿。





まず、人の幸せと
自分の幸せは


比べるものじゃない。



マイナス思考もいい加減にしなさい。





私は、大学生になりたかった。
正直なりたかった。

でもなれないとわかってから

次のことを考えました。



雑貨屋さんという夢もできて

色んなことを

頑張ろうと思えている。




大学生の友達が

こんなことを言いました。



いいなぁ。自由で。





自由で?ふざけるな






雑貨屋さんかぁ。
そーゆーのいいね。





お前はどれだけ幸せを
持っているうえでそんなことを
言っている。






自由?いいな?






本当におかしい。





大学に行くのが普通だと思っている。

なにも恵まれてないと思っている。

私が嫉妬してることも知らずに

この人は
こんなにも贅沢なことを言っている。






私だって嫉妬する。





全てをポジティブに考えて


行動しているから


私は自由にやっているように見えている。




雑貨屋さんの夢も
今の仕事も

それは本当に
誇りを持っている。



でも私も子供だから

少し嫉妬したり妬むこともある。



そんな時、


貴方たちがにくい。



幸せに気づけてない


貴方たちが。







大好きな友達ばかりだから。



だから

本当に悔しい。





いつか

幸せだと思えますように。



いつか


今が幸せだと思えますように。



貴方たちの幸せを願っています。








もしも

幸せがわかったら。