相手の気持ち。

何もわかってもいないのに、

わたしは全て私目線でしか
みていませんでした。



大学生とかいいじゃん

一人暮らしいいじゃん


そう言ってたけど

その人達にはその人達の悩みがあって


自由でいいなって
言ってきたこは

この前私に


色々と相談してきました。


なにを贅沢を言ってるんだ。


そんな気持ちしかその時もってなかったわたしは、


そんな贅沢なわがまま、
私に言わないでよ。




学生になれなかった私に。



そんなひどいことを言いました。



今ようやく
自分が馬鹿だったことに気づきました。



家族と一緒にいるのが嫌だ


そう両親に言ってしまったことや



今日の悩みも全部。




意味がある無いなんかに関係なく



わたしは
どれだけダメだったのか

よくわかりました。





気持ちの不満は
もう行き場なんてないんだとわかりました。




ただ、
私には
2人。
2人だけ本当に頼れる人が居ます。













その人達の前でだけ
泣いちゃう自分をみせてもいいのかなと、
思いました。