2015-12-16 ■ 僕はどうして僕は馬鹿である僕はもっとみつめることができたのなら。僕がもっと短気でなくて僕がもっと何かを許せて僕がもっと僕がもっと大人であったのなら、全て僕が悪いのだ。僕が幼いから僕が何も出来ないから泣いてばかりいるから気持ち悪いから僕が悪い。どんな時でも誰かは悪くない、僕の熱量はときにはお節介である。僕の熱量は不要なものなのか。きっと不快でしかないきっと気持ち悪いに違いない僕は弱虫たがら今にでも僕は僕を辞めたい。