つまんなくないよ
曖昧な線を指でなぞったり、
自分でも思ってもない事がおきたり、
世界がおもちゃみたいにみえたり、
何かが痛い時と痛くない時と
好きな人の趣味に合わせちゃう
自分がいたり、
好きな人がいなかったり、
もう全部消えろって思ったり、
自分が全部悪いですごめんなさいって
謝る気のない謝りをしてみたり、
全部可愛いよ偉いよなんて
自信ないので言えませんって言う
逃げやへっぴり腰等
総合的に無味無臭だと思うが、
絶対可愛がってやりたい
可愛くない気持ち言動 その他
やめるのは簡単で
自分らしくない味も服も髪型も
一般受けも何もかも何もかも
何かにあわせてかじりついて
出来上がった料理をチンして食べて
普通に美味しい普通で
輪郭を消したり
情緒ととのったり
終わりです普通最高
とは、
今日だってならなかった
だから
こんな頭の色になってるんでしょ
凄く怖くて何かを乱したくなくて
人を傷つけたくないし
目立ちたくもないのに
弱いのに
今日も
美容師さんにいわれた
もしも。さんは
天邪鬼だよね
って、
イヤミゼロの
素敵な笑顔と
自分でもそうかもって思った
あの感じと
とても好きで大切にしたい
あの色を
もう全部ビビりながら
やってきたいんだよ
できてるか
今日まで
1ミリでも1センチでも
できた日はあるか、
苦しむ君は優しいよ
って、
僕は今日だって
まだ言えないのだが
優しい人が苦しくて辛くて
無くなるなんて
やっぱり嫌だ！って
言う、うん
強い心
決まりきったなにかにしがみつき初めている
何にもしないで泣いているのが情けなかった
あの頃の自分をみてみた、
タイムマシンにのってみてきた、
うわぁ、マジカヨ
って思った
凄く生に向き合っていたのだ
や、今もだが
形が全く違った
今はそう、鋼の心なのだ
すこしもゆるがない
とにかく強いのだ
でも昔のなき虫マンの時も
じつは凄く強かったのである。
なき虫マンはその儚さを
実に拙い絵でも表現できていた。
何が言いたいかというと、
なき虫マンのテイストで
今も絵を描いてるからわけわからん
なんやこれは、ってものになるんだなと。
お前今は鋼だぞ。って、
色んなことに失望して絶望して
鋼やろって笑。
とにかく強いんですよ
たぶんこれは
揺るがないんです
今後も。
大人になるなって言ってくれる人が
最近おおいですが、
自分もあせってました、
それなって思ってた、
や、でも進化するんですね、
強いなぁ強い。
今ずっと強さで何が出来るのか
考えてます、
ウロウロしてる、
これを応援するのはﾀｲﾍﾝﾃﾞｽﾖﾈ、、、
アカウントいっぱい変えるしな、、、
鋼の心で何が出来るのか、
きっとなんでもできるのだが、
考えている、
全部無駄にしないから
あたしはあたしでいるし、
みんなはみんなで素敵だって
もう少しで言えそうなんです。
どう表現しよう、ぜんぶ
これもそれもあれも。
■
本当にすごい人って余計なこといわないよね、黙々とかっこいいね
電波
自分のくだらなさとか
小ささとかは、やっぱり自分ではない
誰かと沢山話すことで
欠点がぽろぽろでますね。
自分のレベルが5だと思ってたら
2だった、みたいな。
可愛がられないと盾をつくったりするし
自分でもついていけないくらい
頭おかしかったりするし、
本当にコレは自分なのか否
自分なんですよね
頑張らないとな、
すごくコントロールしにくい
個体と言うか、難易度やばいですが
こいつを幸せに導くのを
やめてはいけないし、
いけないことはないけど
悔しいから操作したいですね非常に
私がログアウトして
こいつが適当に人生進めたら
なんか悔しいです。
でもたまにログアウトして
サボってしまうことがあったりするので
真剣にむきあって
永遠ログアウトさせられそうに
なりそうになりつつ
勝ちにいきたいと思いました、
おつむ
似通ったものが蔓延りやすい。
たぶんそれは集団生活をする
生き物だからだ。
真似っ子しやすいのは
しやすいからなのだ。
ひとはすごく弱くて
そんな所があるから、
個性があるキミは活きる
下手すると浮く
3センチ〜もっときっと浮く
浮いてる君が残念か
かっこいいかは キミ次第なんだと
夢の中に出てきた
いかにもおじいさんな
おじいさんがあたしに言ってきてた。
浮かない人がつまらないと
あたしは思ってるしいまも
これからもたぶん思う、たぶん
でもその人達を見下すネジは
良いのか、
あたしはヤダなと感じつつある、
けど真似は嫌い。
なんともなんともこの気持ち、
あなたは あなたでいて
あたしはあたしのやりたい事を
続行
それで笑えたらいいな、
幻想かもしれないけど、
もっと広く いたいよね
つーか、あたしが広くいれば
いいんですよね
やっぱり
悪い人等居ないな
あたしの頭がストレートか
適応か
全部世界は自分の考え方次第だと
本当におもった思いました思うんでした。
辻褄
私は私も知らないくせに
人にアドバイス等をする。
私は私の面倒くささに時間とお金を
つかったりする。
私のこと嫌いな人は
私が虐めた人なのだと気づく。
多分どこにも落ちてない
もう燃えちゃった何かを探してる。
夢で会った知らない子には
もう二度と会えない気がする。
脈絡のない話で笑える日と
笑えない人
二度と会いたくない非と
必死に使いこなす避と。
あの時可愛がれた気持ち、
もう今じゃ撫でさえしない。
思い出の中のあたしを可愛がって
思い出の中のあたしを憎んで
現実のあたしを可愛くない
なんか違うねって言うヒト。
このアーティスト昔の方が
良かったのになぁ、と言う私。
夢にまでみた憧れの人
普通の息をしていたからって
さめた日。
勝手に理想をつくりだすなよ！って
叫ぶ勝手。
プレゼントを喜んでくれる人
くだらない、大切な長電話に
付き合ってくれる人、
絵が好き、そんなもしも。さんが
好き、と言ってくれる人、
今日絵をかきもせず、
遊んでた、
普通に息してた、
わたしの自由と わたしの
全てへの偏見と思考
その中でずっと
忘れない渦巻くもの
たぶんそこだけ、
本当の事
それを好きと言うヒトを
そうでない人より
大切にしようと
そこだけは
譲れない
ワガママと自分勝手と
伝わりにくい他人への
自分以上の愛
おやすみなさい、さよなら、またね
